身を切る改革を実現
長野市の行政改革を進める

コロナ禍で給付金や委託事業など不祥事がまん延しています。
生活が困難となる方々へは速やかに必要な支援が行われるべきです。
しかし、特定団体への利益誘導や、利権などに繋がる事業は廃止し、
議会の役割である2元代表制として予算や事業に関して市民目線で
身を切る改革を実現し、長野市の行政改革を進める事が必要です。
長野市では事業がたくさんありますが、一つの例を挙げると、
私の子供が火傷した事がきっかけで調査した長野市の委託事業である
いわゆる【ゴミのポイ捨て条例に伴う啓発事業】では契約違反や
事業報告の不備が多数認められました。
私の子供に起きた火傷を無駄にしない為、委託事業の情報公開を進め
契約違反となる証拠を自ら見つけ、不当に支出される予定だった税金を
食い止めることができました。
ポイ捨て条例では、長野駅前にある4地区と連名で要望書を提出、
抜本的な啓発活動や施策に関して改善策などを提案してきました。
その想いは、長野市長を動かす事に繋がり、長野市長みずからが啓発活動
を行うなど想いを形に実現させる事ができました。

政策 (3)

きたい街長野 道路から街づくりを実現する 【きたい】には、長野に【行きたい・期待する・ワクワクする】という想いが 込められており、皆さんの【きたい】をぜひ実現させ…